■視能訓練士の学校について
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視能訓練士には、医学の知識が必要不可欠になってきます。そのため、視能訓練士養成学校の入学試験では、理数系の力をみるのが特徴になっています。専門学校を目指す場合には、一般入試だと、国語(現代文のみ)・英語・数学が行なわれます。4年制の大学の場合は、一般入試の試験科目に日本史・世界史と物理・化学・生物から1科目選択が加わります。また、学科試験に加えて小論文や面接試験を課す学校がほとんどです。高校長らによる推薦枠を広げたり、社会人枠を設けたりしている学校もあります。
各視能訓練士養成学校の入学から卒業までの必要経費は、以下のようになります。
1年制国立―34万円
1年制私立―140〜190万円
3年制私立―500万円程度
4年制私立―350〜800万円
入学後のカリキュラムは、大まかに「基礎科目」「専門基礎科目」「専門科目」に分類できます。
「基礎科目」は視能訓練士に求められる基本的な教養と知識などが含まれます。
「専門基礎科目」は医学・病理学の基礎と視能訓練士としての基本的な知識に加え、看護学や保育実習なども学びます。保育実習は、幼児を扱うことが多いためカリキュラムの中に組み込まれています。
「専門科目」は視能訓練士として必要な高度で専門的な知識を学び、実習も行ないます。
卒業後は、臨床だけでなく視能矯正に関連した大学院博士課程への進学チャンスもあります。また視能矯正を生かして、その他の心理・障害児教育・福祉系などの大学院へ進学できる可能性もあります。
参考文献・参考サイト
【参考資料】
・書籍 言語聴覚士・視能訓練士・義肢装具士になるには |
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