■日本歯科医師会とは
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日本歯科医師会とは、日本最大で唯一の歯科医師の団体のこと。加入者数は約65,000人で、これは全体の歯科医師の約2/3にあたる。つまり、歯科医師の加入率は約60〜70%ということになる。
歯科医師会は、明治36年(1903年)に設立され、現在は、厚生労働大臣の認可に基づいた公益社団法人である。各都道府県の歯科医師会を法人会員、その都道府県歯科医師会に登録している歯科医師を個人会員とみなしている。歯科医師に入会の義務はなく、任意加入の団体である。
日本歯科医師会のほかにも、区市町村歯科医師会や都道府県歯科医師会があるが、それらを総括しているのが日本歯科医師会である。また、特に規約で決められているわけではないが、入会を希望する場合、歯科医師はそれらの3つのうちいずれかに加入するというのではなく、3つすべてに加入することが通例になっている。反対に、まったくどの医師会に入会していない歯科医師もいる。入会の有無は、歯科医師の質には関係がない。
歯科医師会の主な活動は、地域保健の向上や政治活動や国際学術交流。また、日本医師会や日本薬剤師会、日本看護協会などとも連携し、医療や社会福祉の発展途上に努めている。
しかしながら、近年の日本歯科医師会の政治的癒着や汚職事件などの不祥事で市民の信頼度は落ちてしまった。また入会することによる診療でのメリットがほとんど無いこと、それにも関わらず数百万の入会金・数十万円の年会費(地域により差がある)を支払わなければならないことなどから、若い歯科医師の入会率はかなり下がってきている。
参考文献・参考サイト
【参考サイト】
・日本歯科医師会
・歯チャンネル |
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