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司法書士とは
司法書士は「市民のための法律家」とも呼ばれています。私たちの貴重な財産である土地や建物の売買、財産の相続の際や法的なトラブルに巻き込まれたときに、必要な書類の作成や各種の申請手続きを行います。問題を解決するための法律知識を備えた専門家が司法書士になります。司法書士のおもな仕事は裁判所と法務局に出す書類の作成と手続きです。司法書士が手がける仕事で最も多いのが、登記の業務になります。登記とは・・・続きを読む
司法書士試験について
司法書士試験は司法書士法に基づき、法務省が実施します。毎年1回、例年7月の初旬の日曜日に筆記試験が行なわれます。9月に筆記試験の合格者が発表され、その2週間後に口述試験があります。毎年合格率は2%ほどで、100人に2人しか合格者がいない状態です。そのため、弁護士や裁判官になるための司法試験に並ぶ難関試験といわれています。司法書士の人気は年々高まっていて、試験の受験者数も毎年増加しています・・・続きを読む
司法書士会について
司法書士会は、法律により設けられた団体になります。原則として、各都道府県に設置されています。司法書士として開業するためには、開設する事務所の所在地にある司法書士会に入会しなければなりません。司法書士の業務を行なうためには、司法書士会へ入会することが絶対条件になります。司法書士会では、その会員である司法書士の指導や連絡を行なっています。司法書士制度発展のために様々な活動を行い、国民の法的・・・続きを読む
司法書士事務所について
司法書士を目指している人は、誰でも独立し、事務所を開業することを夢見ているのではないでしょうか。司法書士として独立する上で、考えなければならないことは、事務所についてです。司法書士の場合は、多くの人が個人で事務所を運営しています。事務所に関しても考えることはたくさんあります。事務所を自宅の一角に構えるのか、どこか別の場所に構えるのかということから、個人事務所にするのか、合同事務所にするのか・・・続きを読む
司法書士法人について
2003年より司法書士法人が認められたため、会社組織として事務所を運営することができるようになりました。法人化をすれば、経営にも力を注いでいく必要が出て来ます。また、仕事量も増え、自分の目の届く範囲を超える仕事量をこなすこととなりますので、すべての書類作成を自分の手で行なうのには限界があります。すべての書類に関わらないと気がすまないという人は個人事務所のほうが向いているかもしれません・・・続きを読む
司法書士の求人について
最近は、司法書士の資格を有しながらも、あえてその登録を行なわず、一般企業や弁護士事務所で、その能力を発揮し、働いている人も多くいるようです。また、司法書士を目指すための専門の学校で、講師として働いている人もいます。しかしながら、やはり就職先で一番多いのは、司法書士事務所になります。司法書士の資格を取得しても、すぐに独立し、事務所を開業したとしても、実際の業務に関する勉強はできていませんし・・・続きを読む
司法書士の報酬について
司法書士が業務を行なったとき受ける報酬は、司法書士自身で決めることが司法書士会で定められています。司法書士会会則によると 第22条(報酬の基準を明示する義務)司法書士は、法第三条第一項各号に掲げる事務を受任しようとする場合には、あらかじめ、依頼をしようとする者に対し、報酬額の算定の方法その他の報酬の基準を示さなければならない。 第89条(報酬の明示)会員は、依頼者に対し、その報酬の金額・・・続きを読む
司法書士の年収について
司法書士の平均年商は、1400万円ほどになるそうです。ただし、ここで注意が必要です。この1400万円という数字は、「年商」であるということです。「年商」の中には、働いている人の人件費、事務所の家賃、光熱費、広告費などの必要経費も含まれるのです。ですから、年収を出すには、この必要経費を年商から差し引かなければなりません。大体、600万から700万円が一般的な司法書士の年収になります。司法書士を・・・続きを読む
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