■社会福祉士の国家試験について
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社会福祉士の国家試験は(財)社会福祉振興・試験センターによって年に1回行われます。受験資格を取得するには、【社会福祉士の資格を取るには】の項で記述した11の条件のうちいずれかを満たさなければなりません。試験日は毎年1月下旬で、全国19ヶ所の試験地で実施されます。試験科目は計13科目ですが、精神保健福祉士の資格を持つ人は申請することで、社会福祉原論・社会保障論・公的扶助論・地域福祉論・心理学・社会学・法学・医学一般の計8科目が免除されます。試験は240分で、出題数150問、5肢択一の筆記試験です。ただし、身体に障害がある人は申請することで、点字、拡大文字、チェック解答用紙による試験を受けることができるほか、試験時間延長などの必要な配慮が施されます。受験申し込みは毎年9月上旬〜10月上旬まで受けつられており、受験手数料は11,700円(受験手引き料600円を含む)です。合格発表は3月末に行われ、合格率は毎年20%後半〜30%前半となっています。合格基準は、総得点150点に対し83点以上(総得点の60%を基準とし、問題の難易度により補正)、試験科目の一部免除を受けた受験者は総得点70点に対し得点40点以上、全ての科目において得点がある者となります。
【試験地】
・北海道 ・青森県 ・宮城県 ・埼玉県 ・千葉県 ・東京都 ・神奈川県 ・新潟県 ・石川県 ・愛知県 ・京都府 ・大阪府 ・兵庫県 ・岡山県 ・広島県 ・香川県 ・福岡県 ・鹿児島県 ・沖縄県
【試験科目】
・社会福祉原論 ・社会保障論 ・公的扶助論 ・地域福祉論 ・心理学 ・社会学 ・法学 ・医学一般 ・老人福祉論 ・障害者福祉論 ・児童福祉論 ・社会福祉援助技術 ・介護概論
参考文献・参考サイト
【参考サイト】
・財団法人 社会福祉振興・試験センター
・厚生労働省 |
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