■理学療法士の資格を取るには
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理学療法士としてリハビリテーションの仕事をしたいのならば、まず国家資格を取得する必要があります。理学療法士の場合は、「理学療法士及び作業療法士法」に基づき厚生労働大臣が免許を与えます。
「医療マッサージ師」などの職名で現在の理学療法に似た治療を行なう人はいましたが、国家資格はありませんでした。理学療法士の資格ができたのは、1965年になります。翌年の1966年に実施された第1回国家試験により183名の理学療法士が誕生し、以来、年々資格取得者が増加していっています。
理学療法士の国家試験を受験するためには、高校卒業後に専門の養成学校で3年以上学び、必要な知識と技術を身につけ、受験資格を得ることからはじめます。大学入学資格を得て入学試験に合格して養成学校に入学することができます。
養成学校には、4年制大学、短期大学(3年制)、専門学校(3年制及び4年制)、盲学校(3年制、視覚障害者のみ)があります。すでに作業療法士の資格を持っている人は、養成学校で2年以上学ぶことにより受験資格を得ることが出来ます。
また、外国の養成学校を卒業、もしくは外国で理学療法士の免許を取得した人は、必要な手続きをして厚生労働大臣の認定を受ければ、受験資格を得ることが出来、新たに養成学校に入らなくてよいのです。就職に際に大卒、短大卒、専門学校卒で区別されることはありませんが、4年制大学を卒業すれば「学士」の称号が取れるメリットがあります。
参考文献・参考サイト
【参考資料】
・理学療法士まるごとガイド |
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