前回のコラムでは足の裏のほくろについて書きましたけど、実は手のひらにもほくろあるんです。形状は足の裏のほくろとかなり雰囲気が似ていて、肌からとびだしている感じではなくて、習字の墨汁をほんの一滴たらしたようなとても小さなほくろです。足の裏のもそんな感じのでした。
小指の第一関節にあるのですが、ほくろ占いを調べて見たところ、
≪小指のホクロ≫
第一関節のホクロは、話し下手か、逆に口の上手い人です。
また、冗談が通じないタイプです
とのことです。
うーん、どちらかというと話し上手ですが、結構軽く見られることもありますね。気分によっては話し下手になることもあります。人と話すのが面倒だ、ということもよくあります。気をつかってよく話すほうですが、それが逆に疲れるということもあります。
話はそれましたが、ほくろ占いであなたもチェックしてみてはいかがでしょうか。どの指にあるのか、どの関節にあるのかで違うようです。
ちなみにヘルスクリックの記事で見ると、こんなことが書いてありました。
□ 足の裏や手のひら、手足の爪に茶色や黒のしみがある
□ 黒いしこり状のほくろが、どんどん大きくなってきた
□ 体や腕や足にある茶色のほくろが、ゆっくりと大きくなりつつある
□ 顔にあった不整形で濃淡のついたしみが、だんだん広がってきた
こんな場合はメラノーマ(ほくろのがん)の可能性があるようです。
気になりますね。
“手のひらの中にほくろがあり、グーで握ったときに、ほくろが完全に隠れてしまったら、お金持ちになれる”と聞いたことがある人もいるでしょう。しかし、手のひらのほくろに関しては、注意しなければならない事があります。
以前からあったほくろや、突然できたほくろが、どんどん大きくなって6mm以上になっていっているのでしたら、要注意です。「メラノーマ」」という皮膚がんの可能性もあります。メラノーマは、足の裏や手のひらによく出来ます。
メラノーマには、4つのタイプがあります。
・ 末端黒子型・・・足の裏や手のひら、爪の中の部分にできるほくろのような癌
・ 結節型・・・どの部分にもできるが、小さな黒色のしこりで現れ、急速に大きくなる
・ 表在拡大型・・・体や腕や足に多くでき、茶色の小さな色素斑ができる
・ 悪性黒子型・・・中年以上の高齢者の顔面に多くできる
末端黒子型は、日本人に最も発生が多いタイプになります。大きなほくろが出来たと思ったら、すぐに皮膚科など専門の医師に相談をするほうが良いでしょう。自分自身で判断するのは、非常に危険です。メラノーマは、ほくろによく似ていますので、専門家でさえも、判別が付きにくいものもあります。「ほくろだと思ったら、癌だった」という場合もあるのです。ほくろが悪性の場合は、表面を除去するだけでは、癌細胞完全に取り除くことは出来ません。 ほくろが悪性かどうかは、切り取った組織を病理検査にかけ、2週間程で結果が分かります。早期発見、早期治療のためにも、心配な場合は、早めに受診しましょう。
【参考サイト】
・中島皮膚科