ほくろ除去のコラム13 赤いほくろ

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ほくろ除去のコラム13 赤いほくろ

赤いほくろは、年をとると出来る、老人性血管腫あるいは、血豆が考えられます。赤いほくろのすぐ横の皮膚をつまんでみて、赤が消えて、肌と同じ色になり、放すと血が流れ込んで、再び赤くなるとすれば、それは老人性血管腫です。

老人性血管腫とは、毛細血管の増加と拡張によって赤血球の持つヘモグロビンが目立つ状態により、出来るものになります。人の胴体を中心に散らばって出来ますが、手・足にも出来ることがあります。5ミリくらいまでの小豆のような小さい赤い半円球のブツブツが出てきます。加齢とともに、だんだんと数が増える傾向にあります。色白の人に多いようです。老人性血管腫が現れる原因は、はっきりと分かっていません。年配の人に多く現れやすいのですが、10代〜20歳代の人でも体質により、現れることがあります。ですから、「老人性」という名前が適当でないという意見もあり、「さくらんぼ状血管腫」という別名もあります。悪性のほくろになることは、まずありません。そのまま放って置いても大丈夫ですが、美容上気になる人は、取ることもできます。皮膚科などで、ほくろを取り除く時と同じタイプのレーザー治療により、傷跡が残ることなく除去することが出来ます。ここで、注意が必要な点があります。老人性血管腫を取り除く治療行為は、美容的な要素が強いため、保険が適用されませんので、自費での治療となります。費用は、病院によって異なりますので、治療を行なう病院に直接問い合わせたほうがよいでしょう。

【参考資料】
・最新美容医療ガイド

【参考サイト】
・城北病院