いぼのコラム5 首いぼとは

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いぼのコラム5 首いぼとは

首いぼは、「アクロコルドン」と呼ばれています。触ったときにザラザラするいぼで、30歳代以降の人に多く見られる症状になります。体質により、20代でもできる人はいるようです。いぼが発生する場所は、首、胸、脇に見られます。いぼの色は、皮膚色から皮膚色より少し濃い色をしています。大きさは、1ミリから数ミリほどの小さいいぼです。しかし、中には1センチを超える大きないぼもあります。首のいぼは、両性の皮膚腫瘍の一種で、感染性はなく、特に心配は要りませんし、病気でもありません。しかし、首の開いた衣服など着るといぼが目立ちますし、衣服などで擦れると赤くなることもあります。赤くなると余計に目立ってしまいます。女性は特に気になってしまうでしょう。気になる人はいぼを切除しています。治療には、保険が適用されます。

治療方法には、レーザーや液体窒素、電気治療、はさみで切るなど切除方法はいろいろあるようです。大きさにより治療方法は異なります。

小さいいぼの場合
液体窒素・・・液体窒素による冷凍療法を行ないます。特殊なピンセットでいぼを摘むようにして凍結します。
炭酸ガスレーザー・・・盛り上がった組織を一瞬にして蒸発させることができます。
はさみで切る・・・小さいものであれば、ほとんど痛みも感じませんし、出血もほとんどすることがありません。

大きいいぼの場合
手術・・・いぼの根元をメスで切り取ります。
炭酸ガスレーザー・・・いぼを根元で焼ききります。1センチを超える大きないぼは、手術が適しています。

【参考サイト】
・日比谷皮膚科クリニック