看護師とは
病院などで働く、看護に従事する人は、一般には看護婦さんと呼ばれています。現在は男女ともに等しい条件で働くことのできる仕事となり、名前も「看護師」となっています。看護師になるには看護大学や看護専門学校などで学び、国家試験の受験資格を得た上で看護師国家試験に合格する必要があります。かつては専門学校で学び、看護師の受験資格を得る人が大多数でしたが、専門的な知識を持つ看護師の需要を求める機運は高まって・・・続きを読む
看護師の勤務形態
看護師の勤務先はほとんどが病院や診療所となります。入院施設を持つ病院であれば、24時間の看護体制が必要となるため、多くの場合看護師の勤務形態はそれにあわせたものとなります。夜勤を含む勤務は多くの職場において3交代制といわれる3つの時間区分に分かれ、交代で休みを取りながら人員が配置されます。このうち夜通しで働くシフトがいわゆる夜勤ですが、一般に言われる夜勤と違い、仮眠を取ることなく働き、夜勤明け・・・続きを読む
看護師の種類について
現在看護を行う専門職である「看護師」ですが、資格上では2種類の看護師が存在します。1つはいわゆる看護師という資格を持って看護に従事する人で、もう1つは准看護師と呼ばれる資格を持って看護にあたる人です。前者の看護師は、准看護師と区別するために正看護師と呼称されることがあります。全国で看護師と准看護師として従事する人の合計は平成18年末で120万人前後で、人口10万人に対しては940人程度となって・・・続きを読む
看護師制度について
看護師の仕事は命につながり、一つ間違えれば大惨事という自体にもつながりかねない、命を預かる役割を持つといえるものです。ですから、看護師の制度は法律でしっかり決められており、勝手に看護師を名乗って働くようなことは出来ないようになっています。
看護師の他に准看護師・医師・歯科医師を除いては、看護行為を行うことは法律によって禁止されています。また、看護師という呼称や紛らわしい名称を用いることも禁止・・・続きを読む
看護師と准看護師の違い
医師や歯科医師を除けば、看護が行えるのは看護師か准看護師の資格を持つ人だけです。では准看護師と看護師でその看護の仕方に違いが生じるかというと、そんなことはありません。共に同じ内容の看護を行う資格と役割を持っています。
看護師と准看護師の仕事面での違いを挙げるとするならば、准看護師は「看護師や医師・歯科医師の指示を受けて」業務を行うことが定められているという点です。ただし、これは実際の患者さんに対する・・・続きを読む
准看護師から看護師をめざすには
現在看護を行うことが出来る資格には医師や歯科医師のほかには看護師と准看護師の2つが存在します。医療の高度化に対応すべく看護制度の一本化が早急に求められています。事実、現在は准看護師養成校の数は減少し、看護大学など4年制の看護師養成校を選ぶ人が増加しています。また、医療の現場では准看護師と看護師の待遇面での格差が生じており、そういった面でも准看護師の存在は微妙な位置づけになってきており・・・続きを読む
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