■管理栄養士の養成学校について
|
管理栄養士になるためには「管理栄養士国家試験」に合格する必要がありますが、最も合格率が高いのが4年制の管理栄養士養成課程を卒業した場合です。栄養士養成施設を卒業して管理栄養士の国家試験を受ける場合、修業年数によって何年間か実務経験が必要となります。ですが、管理栄養士養成課程を卒業すると、栄養士免許を取得すると同時に管理栄養士国家試験の受験資格も得ることができるのです。さらに、在学中に国家試験に向けて専門的な内容を学んでいくこともあり、合格者の多くが管理栄養士養成課程の卒業者となっています。
管理栄養士養成課程には、「4年制大学の管理栄養士課程」と「4年制の管理栄養士課程専門学校」の2通りがあります。必修科目は共通していて、基礎文分野で社会環境と健康との関わりについて、人体の構造と機能について、食品の成分と栄養について等を学びます。専門分野として、応用栄養学、栄養教育、臨床栄養、公衆栄養、給食経営管理論を学び、さらに病院等で実習を行い、管理栄養士とあひて必要な知識や技術を習得します。
必要単位は共通して講義60単位、実習および実験22単位と決められているため、各養成施設がそれぞれのカリキュラムに合わせて必修科目から選定します。各学校のカリキュラムによって教育方針や特色等があらわれていますから、オープンキャンパス等を利用して、最も自分に合った学校を探しましょう。
なお、管理栄養士養成課程の中で「学外実習」は欠かせないものですが、性質上、夜間におこなうことができないため、栄養士養成施設には夜間コースは設けられていません。同様の理由で通信制も無く、昼間コースのみとなります。
ライター : 椎野裕子
参考文献・参考サイト
【参考サイト】
・管理 栄養士の資格をとろう |
|
掲載無料、成功報酬型の求人広告はいかがですか?専門職に特化した採用支援サービスです。
求人のお申し込みはこちらから

会社概要
管理栄養士求人のファインを運営する有限会社フリーアンドイージーについて。
ネットで採用する社長のブログ
|