看護師の派遣について
看護師の派遣については、平成16年3月に「紹介予定派遣」(将来その派遣先に勤務する事を前提として一定期間派遣する制度)は合法になりました。派遣看護師は派遣会社のスタッフとして医療機関、介護サービス事業者、介護施設などに派遣され、仕事をします。業務の指示は派遣先の担当者が行います。看護師の派遣の場合、どのような仕事内容があるのでしょうか。看護師の派遣の仕事でもっとも多いのが健康診断の補助業務です。派遣される場所は、大学などの・・・続きを読む
専門看護師とは
日本看護協会では専門看護師を、「複雑で解決困難な問題を持つ個人・家庭や集団に対して、水準の高い看護ケアを効率よく提供するための、特定の専門看護分野の知識・技術を深めたものをいう」と位置づけています。専門看護師制度は、1996年に始まったばかりで、人数も領域も今後増えていくことが予想されますが、2008年度に新たに「家族支援」分野が特定され、10分野となり第18回専門看護師認定審査で初の認定者が誕生します。2008年2月現在・・・続きを読む
准看護師とは
准看護師とは、都道府県知事の免許を受けて、医師・歯科医師または看護婦の指示を受けて傷病者もしくはじょく婦(切迫早産、前期破水で早産・未熟児分娩のおそれがある妊婦など)に対する診療上の世話または診療の補助を行う者または資格のことをいいます。現在の看護職には、正看護師(国家試験合格者)と准看護師(知事試験合格者)の2種類が存在します。看護師と准看護師の違いは、まず資格の違いにあり、正看護師が国家資格なのに対し、准看護師は・・・続きを読む
看護師の国家試験について
看護師国家試験とは、保健師助産師看護師法第18条に基づいて行われる、看護師の免許を取得するための国家試験です。看護師は高等学校(看護科、専攻科の5年間)、看護専門学校、看護短大、看護大学で養成教育が行なわれ、卒業すると国家試験の受験資格が得られます。実際には卒業見込みであれば受験できますが、最終的にその年度で卒業できなければ、試験で合格点以上を獲得しても、不合格扱いになります。国家試験に合格すると、厚生労働大臣から・・・続きを読む
看護師配置基準について
看護師配置基準とは、医療法によって定められている、患者の人数に対する看護職員(看護師・准看護師・看護補助者)の人数割合のことです。これは、病院の収入源である診療報酬との関係が深く、その人員配置基準の高さと平均在院日数などによって、病院が得る診療報酬(医療サービスの提供に対する報酬のこと)は、異なります。近年、医療事故が多発する原因の一つとして、看護師の過酷な労働環境による人的ミスが上げられます。そうした中で、より手厚い・・・続きを読む
看護師免許の申請について
看護師免許の申請については、保健師助産師看護師法施行令(昭和二十八年十二月八日政令第三百八十六号) 「第一条の三第一項」に、次のように書かれています。「保健師免許、助産師免許又は看護師免許を受けようとする者は、申請書に厚生労働省令で定める書類を添え、住所地の都道府県知事を経由して、これを厚生労働大臣に提出しなければならない。」これは、看護師国家試験に合格した人が看護師の免許を取得する際に申請する手続です。看護師国家試験の・・・続きを読む
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