■介護福祉士養成施設について
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介護福祉士養成施設とは、厚生労働大臣から介護福祉士の能力や資格取得を育てるカリキュラムが組まれていると認められた「学校」のことを言います。養成施設は2年制以上の高等教育機関で、全国に487施設(平成18年4月現在)が設置されています。これらの学校のカリキュラムを履修し卒業することにより、卒業と同時に介護福祉士の資格を取得することができます。専門学校や短期大学で「介護福祉学科」という名称をご覧になった方もいらっしゃると思います。
一般的に2年制、3年制、4年制の三種類があり、設置数は2年制が最も多くなっています。2年制のほとんどは短期大学・専門学校を指し、2年間の実習教育、実技授業にて即戦力として活躍できる介護福祉士を育成することを目的としています。3年制は夜間授業となるので勉強量は2年制と変わりありません。4年制はいわゆる「大学」で、介護福祉士以外のことも勉強することになりますので職の幅が広がります。例えば語学や各文学を必修としているところもあり、公的機関に就職するケースもあります。
高校・大学卒業後、フリーター、社会人など、様々な方々が介護福祉士を目指して学ぶことができる環境が調っているので毎年多くの介護福祉士を輩出しています。また、奨学金制度を用意しているところが多いのもその一因です。
厚生労働大臣から許可されている公益法人「社団法人日本介護福祉士養成施設協会(略称「介養協」)」という、介護福祉士養成施設が組織した団体があり、各施設をまとめて管理しています。
参考文献・参考サイト
・おしえて!介護福祉士情報
・東京福祉専門学校 |
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