■介護福祉士の実技講習について
|
平成17年度から介護技術講習制度が導入され、講習の修了認定者は介護福祉士国家試験の実技試験について免除をすることができるようになりました。養成施設が実施する実技講習(32時間)を受講し、講習内容の修得状況を含めた総合評価や受講態度などを評価・判断した結果、修了認定を受けた場合は介護福祉士国家試験を受験したか否かにかかわらず3回までの実技試験を免除するというものです。講習会のほとんどは介護福祉士養成施設にて催されます。
介護技術講習の受講資格は「介護福祉士国家試験を受ける予定であり、実技試験の免除を申請しようとする者であること」とされています。従って講習会受講者については、受験資格を有している国家試験の受験者を優先する場合があります。
講習内容は介護過程の展開、コミュニケーション技術、移動の介護等、排泄の介護、衣服の着脱の介護、食事の介護、入浴の介護等、総合評価の8項目、合計32時間からなり、その後で修了の可否を判断されます。受けたからといって必ず修了するというわけではありません。受講期間は国家試験後の4月から、次年度国家試験申し込み直前の8月までがほとんどとなります。
介護技術講習の受講者は年々増加傾向にあり、終盤は抽選によって決めざるを得ないこともあるので余裕を持った応募が必要になります。仮に受講したにも関わらず修了証明を取得できなかった場合でも、国家試験の第一次試験(筆記試験)に合格したあと、実技試験を受けることができます。ただしその場合は所定の手続きをしなければならないので注意が必要です。
参考文献・参考サイト
・日本介護福祉士養成施設協会 |
|
掲載無料、成功報酬型の求人広告はいかがですか?専門職に特化した採用支援サービスです。
求人のお申し込みはこちらから

会社概要
介護福祉士求人のファインを運営する有限会社フリーアンドイージーについて。
ネットで採用する社長のブログ
|