■介護福祉士の実技試験について
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実技試験とは第一次試験(筆記試験)の合格者が受けられる第二次試験のことを言い、全国12箇所で催されます。実技試験では介護の原則、健康状態の把握、環境整備、身体介護など「介護等に関する専門的技能」として介護の技術そのものに加えて、介護される側の人への心遣いなどが試されます。介護技術講習を受講していた場合は実技試験の免除を申請することができます。
実技試験免除に関しては受験申込み時に「実技試験を受験するコース」と、「介護技術講習を受講、修了し、申請により実技試験を免除するコース」のいずれかを選択することができ、そこで後者を選んだ場合に免除されるというものです。ただし条件として介護技術講習を修了する必要があります。介護技術講習とは厚生労働大臣認定の介護福祉士養成施設が実施する32時間以上の講習のことを言います。介護福祉士国家試験の受験申込み時にすでに修了している場合は講習の実施者から交付された「介護技術講習修了証明書」を受験申込書類に添付することで実技試験が免除されます。受験申込み時にまだ介護技術講習を修了していない場合は、講習受講の申込みをしたときに講習実施者から交付された「介護技術講習受講決定通知書」を添付し、「講習修了見込み」により受験申込むことになります。その後で「介護技術講習修了証明書」を試験センターに提出することにより、実技試験が免除されるというものです。もちろん筆記試験合格が前提の講習であり、実技試験が免除される程度の能力も求められることになります。
参考文献・参考サイト
・日本介護福祉士養成施設協会
・社会福祉振興・試験センター |
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