鹿児島県の国公立病院は、国立病院機構の運営する鹿児島医療センター、指宿病院、南九州病院や、県立の姶良病院、大島病院、薩南病院、北薩病院、市立の鹿児島市立病院や日置市民病院、枕崎市立病院や垂水市立医療センター垂水中央病院などがそれぞれの自治体によって運営されています。
多くの国公立病院はその地域医療の基幹病院となるべく総合病院として運営されているほか、県立大島病院のように離島・群島のためにその周辺の島を広くカバーするなど医療の水準を保つべくその役割を期待されています。
鹿児島県は、離島も多いためその医療の普及を難しくしている部分がありますが、群島内で完結できる医療を目指して高い医療の提供を理念として運営されています。そのためか自治体で運営される公立病院も多いようです。鹿児島県内の国公立病院での看護師の募集は、それぞれその運営団体や自治体にゆだねられています。
国公立病院は国立病院機構や自治体が運営しているため、公務員として扱われます。国立病院の職員は基本として国家公務員としての採用になり、自治体の運営する公立病院は地方公務員とみなされるのです。国立病院の看護師の募集は、中途採用に関しては各病院で募集が行われますが、定期採用に関しては国立病院機構の九州ブロック合同で説明会が行われるほか、病院間での移動など組織的な採用が行われています。
県立病院は県職員として募集が行われるほか、臨時雇用など中途採用も若干名ありますが、現在は活発に採用を行っていないようです。
参考文献・参考サイト
【参考サイト】
・鹿児島県公式HP
・独立行政法人国立病院機構 九州ブロック
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