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柔道整復師とは
柔道整復師というのは、特定の外傷、具体的に言うと脱臼や骨折などに限り医師以外でこれらに対する処置を行うことが出来る者のことです。本来、医療行為を行うことが出来るのは医師などの資格を持つ者に限られていますが、そういった資格を持つ者以外でも限定された条件下の元で、医療に類似する行為を行うことが許可されている場合があり、柔道整復師はその内の一つです。一般には接骨師、ほねつぎと称されるものです・・・続きを読む
柔道整復師国家試験について
柔道整復師の国家試験は、厚生労働省の管轄の元で年1回行われます。2008(平成20)年3月に行われる試験で第16回を数えます。受験資格は学校教育法の定める大学入学資格を持つ者、つまり高卒以上の学歴かあるいは同等の資格を持つ者で、3年以上柔道整復師養成施設において解剖学、生理学、病理学、衛生学などの、柔道整復師に必要な知識や技能を学び、これらを修了した者です。試験会場は北海道、宮城県、東京都・・・続きを読む
日本柔道整復師会について
日本柔道整復師会は、柔道整復師の有資格者を会員とした公益法人(社団法人)であり、柔道整復師の職能団体です。略称として日整(「日」本柔道「整」復師会)という語が用いられています。設立の経緯としては1953(昭和28)年に立ち上げられた全日本柔道整復師会が母体となり、1974(昭和49)年に現在の名称に変更となりました。入会には柔道整復師の資格が条件となっていますが、資格取得の際の強制的な入会の・・・続きを読む
柔道整復師の求人、募集について
柔道整復師国家試験に合格し、免許を得てからすぐに施術所(接骨院、ほねつぎ)を開業することも不可能ではありません。実際、独立して開業を行えるのは医師や歯科医師の他は、あはき師と呼ばれるあん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の三療師と、この柔道整復師のみとされています。(とはいえ、元々この三療師とは資格を規定する法律が制定された当初は同列に扱われていたので、完全に別種とは言い難い部分もあります)・・・続きを読む
柔道整復師の専門学校について
柔道整復師の資格を規定している柔道整復師法によれば、必要となる受験資格は学校教育法が定める大学入学資格を持つ者で、柔道整復師養成施設において3年以上の知識および技能の習得、とあります。これを読む限りでは大学、ならびに専門学校がそれらに該当するわけですが、柔道整復師においては大多数が専門学校の形式を取っています。というのも、国家試験で必要とされる科目85単位は3年間を目処にしたカリキュラムで・・・続きを読む
柔道整復師の不正請求問題について
この問題はどういう事かといえば、接骨院における柔道整復術の施術には確かに保険が適用されますが、その際の料金の支払方法については、普通の病院や診療所における保険適用の支払い方法とは少々異なります。通常、保険証を提示して診療を行ってもらった場合、幼児と高齢者を除いた患者の負担は診療報酬の3割となり、残りは自動的に医療機関で処理されておしまいとなることでしょう。しかし、医療費の支払い制度の中に・・・続きを読む
柔道整復師の保険について
柔道整復師を生業とした場合、就業形態は大きく分けて2種類になります。即ち、既に開業している接骨院、ないしは、他の三療師と混在する施術所、あるいは整形外科などの関連する診療所に勤務する形態と、自ら独立して施術所を開業する形態です。このうち、前者では勤務先が厚生年金保険加入の対象となっている場合、具体的には従業員を常時5名以上置いている等、には事業主にこれの加入が義務付けられていますから、サラリーマン・・・続きを読む
柔道整復師の年収について
前述しましたが、柔道整復師は医療従事者の中にあって医師や歯科医師のように、事業者として診療所―柔道整復師の場合は診療所という呼称は使えないのでほねつぎ施術所や接骨院などと称しますが―を構えることが出来る、数少ない資格のうちの一つです。それ故、一口に柔道整復師と言っても、その勤務形態や展開方法によって収入には大きな差があります。その辺りの事情としては、医師や歯科医師と似たようなものだとしてしまっても・・・続きを読む
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