■助産師学校について
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国家試験の受験資格を得るために助産師学校に通う必要があります。
助産師の学校を修了、国家試験に合格し、助産師になるには、大きく分けて2つの方法があります。
●高校卒業後、まず看護師養成所(専門学校など)や看護短大に通って、看護士師の国家試験の受験資格を取得、その後、助産師養成所や看護短大専攻科に通い、助産師の国家試験の受験資格を得る。
●看護師の受験資格を得るところまでは一緒で、その後、看護大学に編入学し、2年間学んだ後、助産師の国家試験の受験資格を得る。
看護師の国家試験の受験資格を有することは、助産師の国家試験の受験資格に含まれていますので必須となります。大学に編入した場合、卒業すれば「学士」の称号が得られますし、保健師の国家試験を受けるために必要なカリキュラムが組まれた学校に入った場合は、保健師の資格も取得することができます。
◆助産師学校の現状
1992年、国が看護職員の質向上のため、看護教育を4年制大学で行う方針を打ち出したことに伴い、4年制の看護系大学が数多く設立されました。それまでは、まず看護教育を終えた上で、助産師学校に進むのが一般的でしたが、4年制大学で看護師、助産師、保健師という三つの資格を取る方式が主流になってきました。ただ、4年間で三つの資格を取得する大学のカリキュラムは「過密すぎて技能が十分身に付かない恐れがある」という産科関係者の指摘もあり、厚生労働省が2007年3月に設置した「看護基礎教育の充実に関する検討会」では、助産師を養成する仕組みの見直しも検討されているようです。
【参考サイト】
・母子保健研修センター助産師学校 読売新聞 社団法人日本助産師会 |
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