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助産師とは
助産師とは、妊産婦の不安や恐怖感を緩和し、安心して分娩できるように、妊産婦への保健指導や分娩時の介助、育児相談などができる人材であると厚生労働大臣が認定する国家資格です。受験資格は、看護師の免許を持っているか、看護師国家試験の受験資格を持ち、文部科学大臣の指定した学校で6カ月以上助産に関する学科を履修した者、または厚生労働大臣指定の助産師養成所を卒業した者など・・・続きを読む
助産師学校について
国家試験の受験資格を得るために助産師学校に通う必要があります。助産師の学校を修了、国家試験に合格し、助産師になるには、大きく分けて2つの方法があります。●高校卒業後、まず看護師養成所(専門学校など)や看護短大に通って、看護士師の国家試験の受験資格を取得、その後、助産師養成所や看護短大専攻科に通い、助産師の国家試験の受験資格を得る。●看護師の受験資格を得る・・・続きを読む
助産師の資格を取るには
助産師の資格を取るには、高校卒業後、看護系大学(4年)に進学し助産師国家試験を受験・合格し助産師となる方法と、看護系専門学校や看護系短期大学(共に3年)を卒業後、助産師養成学校(1年)に進学・卒業、その後、助産師国家試験に合格し助産師となる方法があります。いずれにしても、高校卒業後、最短で4年は必要になりますし、看護師免許取得者か看護師国家試験の受験資格がある人が・・・続きを読む
助産師の国家試験について
助産師国家試験とは、国家資格である助産師の免許を取得するための国家試験です。保健師助産師看護師法第18条に基づいて行われ、厚生労働省医政局監修となっています。◆受験資格 看護師国家試験に合格した者、保健師助産師看護師法第21条各号のいずれかに該当する者又は同法第53条第1項に規定する者であって、かつ、次のいずれかに該当するもの。1.文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に・・・続きを読む
助産師の養成について
●助産師養成の現状・課題 助産師になるには、まずは看護師養成所の卒業見込みがあるか、卒業していなければなりません。看護師免許はなくてもほとんどの助産師養成所には入学できますが、現状、全国にある助産師養成所は廃校や、また短大の4年制看護大学への移行が増加し、年々助産学を学べる場は減少傾向にあります。●助産師養成の課題解決のために 正常分娩などで助産師の活躍が期待・・・続きを読む
助産師の求人を探す
◆助産師で働く現状 医師不足に伴い、産科の相次ぐ閉鎖・休診で、資格を生かせなくなった助産師が一般の看護師として働くケースが増えているようです。助産資格を持ちながら看護業務をしているその数は全国で約3,900人と言われています。しかし、産科施設を持つ医療施設が、24時間態勢の整備に加え、週40時間勤務や助産師自身の産休、育児休暇の確保など、労働基準法の順守・労働環境を維持するため・・・続きを読む
助産師外来とは
「助産師外来」とは、産科医ではなく助産師が妊婦さんや産後の人の診察をする外来です。助産師は正常に経過している人なら助産院で出産させることもできる免許ですから、産科医なしの外来が可能です。助産師が妊婦健診・保健指導を行い、妊産婦と一緒にお産や育児について1人1人のよりよいマタニティライフをサポートします。また、医師との連携、協力体制のもと、双方の特色を活かした体制で、妊産婦さんに安心と満足を・・・続きを読む
男性の助産師について
欧米諸国(アメリカ、イギリス、オーストラリアなど)では男性の助産師も存在しますが、日本では助産師国家試験の受験資格は女性のみとなっています。日本において、性別によって国家資格の取得が制限されることはまれで、日本看護協会は、男女雇用機会均等法の成立などの時代の流れを受けて、個人の意志や能力と関わりなく性別や障害によって受験資格が制限されることを不適切とされてきました。保健師助産師看護師法が・・・続きを読む
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