看護師の仕事は大きく分けると3つあり、それぞれ、保健師、助産師、そして看護師といった仕事に分けられています。看護師の仕事は医師の下で働きます。看護師は医師の指示に従い、診療の補助を行ったりするのですが、これは、兵庫県の国立病院だけでなく、ほぼすべての病院にいる看護師達が行っている共通の仕事です。
そんな看護師は、医師のアシスタント的な意味合いをもつ職業だと思われがちですが、実際は自らの判断によって看護を行います。医師は診療の分野を受け持ち、看護師は看護の分野に責任を持つのです。
近年では高齢化社会の進展もあり、兵庫県でも看護師の質の向上を求められています。更に1992年より、老人訪問看護制度が開始され、2000年からは介護保険制度がスタートしました。病院外でも看護師の仕事は存在しており、兵庫県でも看護師のイメージにとらわれない、患者の生活に密着したケアを行われることがあります。
そんな看護師の勤務は一般的には交代制になっています。3交代制だと、日勤、準夜勤、深夜勤務などに分かれており、近年では2交代制、変則2交代制などが見られるようになりました。看護師からの声では私生活との両立と、業務遂行上のゆとりという意味合いから、2交代制がこのまれるようです。そんな看護師の平均超過勤務時間は、月当たり15時間ほどであることが、調査によって判明しています。
特に救急センターなどで働く看護師は、連続の夜勤などで病院に泊まり込むこともあり、決して勤務時間が少なく、楽な仕事とは言えません。
参考文献・参考サイト
【参考サイト】
・看護の資格&職種ガイド/東京アカデミー
・お仕事日記/救命救急センターで働く看護師の1日 |