看護師の資格にはまず二種類のものがあります。その一つが正看護師と言われる、看護師の国家試験の免許になっています。普通、看護師という呼び方をする場合は、この正看護師の国家資格を持ち、さらに看護師免許を厚生労働大臣から交付された人の事を指します。
そして、正看護師に準じる形でいるのが、准看護師と呼ばれる人たちであり、こちらは国家試験としての看護師の資格を有しているのではなく、あくまで都道府県知事から与えられた資格として准看護師の資格、そして、知事免許を渡された人たちを指すことになります。
当然のことながら、正看護師の方が准看護師よりも優遇された資格であり、同時に、その格差は確かにあります。正看護師免許を持っている方が、同様の看護業務を行っていたとしても准看護師よりも給与条件は良いのです。
さらに看護師には、この看護師免許だけではなく専門性資格というものが存在しています。これらは全てが日本看護協会より与えられる資格であり、代表的なものに、
・がん看護専門看護師
・小児看護専門看護師
・精神看護専門看護師
・地域看護専門看護師
・母性看護専門看護師
などが挙げられます。この資格は、それぞれの分野でのスペシャリストが、これらの資格を有することができるのです。看護師の資格を有した後も、それぞれの分野でさらなるプロフェッショナルを目指した、勉学や、看護師としてのスキルを高めていくこと、そしてそれを資格として認めてもらう事が可能になっているのです。
参考文献・参考サイト
【参考サイト】
・看護師/wikipedia
・厚生労働省/看護師国家試験
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