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診療放射線技師とは
診療放射線技師とは、医師の指示のもと、エックス線やCTスキャナーなどの特殊技術を使って診療や治療をサポートする厚生労働大臣認定の国家資格です。つまり、放射線を人体に対して照射することを業務として法律で認められているのが、診療放射線技師なのです。診療放射線技師法によると「放射線」は、次に掲げる電磁波又は粒子線です。・アルファ線(α線)・ベータ線(β線)・ガンマ線(γ線)・百万電子ボルト以上の・・・続きを読む
診療放射線技師の国家試験について
診療放射線技師になるには、診療放射線技師国家試験に合格しなければなりません。診療放射線技師の国家試験は年に1回、例年は3月上旬の木曜日(平成20年は2月28日)に行われます。試験地は、北海道・宮城県・東京都・愛知県・大阪府・広島県・香川県・福岡県の計8ヶ所です。ただし、特例試験に合格し、試験科目の免除を受ける人は東京都のみでの受験になります。国家試験の受験資格・試験科目は下記の通りです。【受験資格】・・・続きを読む
診療放射線技師の免許について
国家試験に合格後、免許申請、免許を発行されてはじめて診療放射線技師として認められます。いくら診療放射線技師国家試験に合格しても、無免許で診療放射線業務を行うことは法律違反です。なので、診療放射線技師として働くには免許申請が欠かせません。診療放射線技師の免許は、自分の住所地を所管する保健福祉事務所で受け付けられます。申請時に必要となる書類は次の通りです。・免許申請書(保健福祉事務所に用意して・・・続きを読む
診療放射線技師の求人を探す
診療放射線技師の求人は、求人情報誌をはじめとして新聞、新聞の折り込み求人チラシ等から探すことができます。その他にも、人脈をたどって紹介してもらう、ハローワーク(公共職業安定所)や民間の人材紹介会社・人材派遣会社に登録し仕事を斡旋してもらう、インターネットでの求人検索といった方法があります。特に最近は、医療関係の求人情報のみを集めた人材派遣会社やインターネット上の求人情報サイトが増加して・・・続きを読む
診療放射線技師の給料について
診療放射線技師の給料は、勤務先や勤務年数、経験等によって多少の違いはありますが、診療放射線技師の業務は特殊な専門技術を必要とするので一般的な収入より多くなっています。厚生労働省の統計データによると、診療放射線技師の給料の平均は530万円です。勤続10年・30代後半の診療放射線技師を見てみると、月収36万円・年収580円前後が相場です。大学卒の新卒者で病院へ就職した場合は18万円前後、短期大学卒の新卒者で・・・続きを読む
診療放射線技師の就職状況について
診療放射線技師への需要は、医療の進歩に伴って高まっています。それは、放射線の医療への応用は医療技術のなかで最も進歩が著しい分野の1つであるとことが影響しています。また、それと同時に放射線の利用は診断・治療に必要不可欠な分野になっていることも要因の1つとして考えられます。診療放射線技師の主な就職先は【診療放射線技師の求人を探す】の項でも説明したように、国立・公立・私立の総合病院や大学病院・・・続きを読む
診療放射線技師の養成所について
診療放射線技師の資格を得るには、診療放射線技師の国家試験に合格しなければなりません。国家試験の受験資格条件は【診療放射線技師の国家試験について】の項で説明したように、3種類あります。その中で最も一般的なのは『国が定めた短期大学・専門学校・理系の大学の診療放射線学に関する学科3年以上修める』という条件です。診療放射線技師を養成する学校には、4年制大学・3年課程の短期大学・専門学校があります・・・続きを読む
日本放射線技師会について
日本放射線技師会とは、昭和22年に設立された厚生労働省所管の公益法人です。各種専門分野での生涯学習セミナーの開催・放射線技師総合学術大会の開催・各種認定資格制度・臨床技術能力検定など幅広い活動を通して、日本放射線技師に継続教育の機会を提供しています。診療放射線技師の加盟は強制ではありません。入会資格は診療放射線技師・診療エックス線技師で、日本放射線技師会の会員数は3万人を超えています。また・・・続きを読む
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