■ホームヘルパー1級について
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ホームヘルパー1級は、3級・2級とステップアップを積み重ねてきた結果、単なる「家事援助」「身体介護」を行うだけでなく、「サービス提供責任者」「主任ヘルパー」としての活躍が望めます。
「サービス提供責任者」であるということは、訪問介護事業所内で登録ヘルパーと利用者、ケアマネジャーなどの間を結ぶ連絡・調整役としての重要な役割があります。これまでは、担当している利用者の事だけを考えていれば良かった立場から、多くのヘルパーや利用者に目を配る広い視野が必要になってきます。
しかし、訪問介護計画書の作成やヘルパーの管理・指導など、責任ある仕事を任せられるのは、原則としてヘルパー1級取得者か介護福祉士だけであることは、就職の際には大きな強みとなります。
ただし、ヘルパーのリーダーとしての力をつけることを目的としているので、2・3級とは異なり、原則として2級課程を修了して1年以上の実務経験をした人、という受講資格が必要です。
資格取得のための研修時間は230時間となっています。
その内訳は、@講義:84時間 A実技演習:62時間 B実習:84時間です。
研修内容は次のとおりです。
@講義:社会福祉関連の制度とサービス・介護方法と技術・チームケアとチームワーク
A実技演習:ケアマネージメント技術・指導技術と介護技術の向上・困難事例等対応技術・福祉用具の使用技術
B実習:デイサービスセンター実習・チーム運営方式業務実習・訪問看護同行訪問
資格取得後は、居宅介護支援事業所・訪問介護事業所・介護老人保健施設・老人ホームなどの福祉施設での勤務が可能です。
参考文献・参考サイト
・シカトル |
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