病院などに行くと、いつも忙しなく飛び回るようにしてテキパキと働いている看護師の方々ですが、いったいどのような仕事をしているのでしょうか。大雑把に言ってしまえば、医師が行うことが出来る医療行為以外の全てを、看護師がサポートしていると言っても過言ではないと思います。
ざっと簡単に病院での仕事を挙げても以下のような内容があります。
a.各種検査の患者への説明・実施
b.点滴や注射などの実施
c.患者の移動のサポートや寝たきりの患者の体位交換
d.食事や排泄の介助
e.患者の容態の記録や、患者の様子を見るための巡回
この他、病院以外でも以下のような仕事があります。
・産科などの場合、新生児のケア
・老人ホームなどでの入浴や沐浴の介助
・訪問介護
・自宅療養されている患者に対しての指導
このように、仕事場によっても内容が異なっており、看護師には幅広い知識と経験が必要とされています。
実際の勤務状況ですが、看護師の休日は不定期なことが多いようです。また、勤務時間は勤務先の病院などによっても異なりますが、2交替制又は3交替制があります。2交替制は12時間連続勤務で日勤・夜勤という勤務形態になり、3交替制では8時間の労働時間となり日勤・準夜勤・深夜勤となります。
基本的には国と指導として、深夜勤は一ヶ月の内に8回以下とされていますが、実態としてはそれを越える回数の深夜勤が組まれてしまうことが多いようです。慢性的な看護師不足ということもあり、大変過酷な勤務状況化で働いているというのが実情のようです。
参考文献・参考サイト
【参考サイト】
・看護師の資格・仕事ナビ |