みなさんが、一般的に良く知っている看護を仕事とする人は「看護師」と呼ばれている資格者ですが、実は、この看護師にも様々な資格の分野があるというのをご存知でしょうか。
例えば、「認定看護師」という看護師の資格があることを知っていましたか。認定看護師とは、ある特定の看護分野について、必要な教育を受け、それに加えて豊富な熟達した看護に関する知識と技術を有する看護師として、日本看護協会が行う筆記試験と認定審査に合格した人にのみ認定証が発行されるものです。
現在、認定看護師の分野は17あり以下のようになっています。 (2008年6月現在)
・糖尿病看護認定看護師
・皮膚・排泄ケア認定看護師
・集中ケア認定看護師
・緩和医療認定看護師
・訪問看護認定看護師
・がん性疼痛看護認定看護師
・がん科学療法看護認定看護師
・手術看護認定看護師
・感染管理認定看護師
・救急看護認定看護師
・新生児集中ケア看護認定看護師
・透析看護認定看護師
・乳がん看護認定看護師
・透析看護認定看護師
・訪問看護認定看護師
・摂食・嚥下障害看護認定看護師
・認知症看護認定看護師
日本看護協会から認定を受けるための条件は、看護師などの資格を取得してから実務として通算5年以上勤務実績があり、しかも認定看護分野に関して3年以上の実務経験が必要であり、協会が認定した教育課程を6ヶ月以上で600時間以上受講し、修了していなければなりません。
また、これらの教育課程修了後、年一回行われる認定看護師認定審査に合格することで、認定看護師としての資格が与えられます。
参考文献・参考サイト
【参考サイト】
・看護師の資格・仕事ナビ |