看護師の派遣制度は、2004年の労働派遣法の改定により看護師も派遣社員として登録出来るようになりました。職場や仕事内容は、常勤の看護師と殆ど変わりはありません。派遣先としては、医療機関を始め、介護サービス、介護施設など様々な分野があります。
常勤の看護師との違いと言えば、まず雇用形態と給与ではないでしょうか。常勤の看護師の場合、雇用主は就職先の医療機関などになりますが、派遣の看護師の場合は派遣会社が雇用主となります。給与は、常勤の看護師の場合、固定給制になりますが、派遣の看護師は時給制が多いようです。また、派遣の場合は、社会保険や福利厚生なども派遣会社によって制度がまちまちなので、必ずチェックしたい内容です。
派遣の看護師の勤務形態は、フルタイムやパートなどを選ぶことが出来ます。また、週に何回勤務するかなども決めることが出来るのも派遣社員のメリットかもしれません。また、大概の医療機関では、派遣やパートの看護師の場合、夜勤のローテーションがないところが多いようですので、無理のない勤務が出来そうですね。
派遣の看護師の時給ですが、派遣会社によっても異なりますが、大凡1,800〜2,000円前後と他の業種の派遣と比較しても大変良い条件の場合が多いようです。求人する側の医療機関の事情は様々ですが、看護師が産休に入った場合や、家庭の事情で勤務先が変更(移転)になった場合などで、突然欠員が出たために募集を行うことが多いようです。
参考文献・参考サイト
【参考サイト】
・J.NURSE.NET |