インターンシップ制度とは、在学中に企業の内部に入って研修が受けられる制度で、将来働きたい職場で仕事の体験が出来るメリットがあるとされています。近年の日本でも深刻な看護師不足という問題もあり、積極的にインターンシップ制度を利用し看護師の確保を狙う病院が増えているそうです。
研修内容は、病院によって様々ですが、大凡以下の要領のようです。
@ 研修期間は1日〜数日(選択可能な場合もあります)
A まずは、オリエンテーションでその日の研修概要説明が行われます。
B その後、実際に病棟での研修などが行われます。
C 最後に、振り返りの会や反省会を行います。
また、病院によっては、昼食(殆どが無料)時に先輩看護師との歓談会などを設けており、より現場の雰囲気や状況などを深く知ることが出来るようです。インターンシップは、研修を行う病院側も将来看護師として就職する人たちに対して職場をアピール出来る良い宣伝の機会となり、また就職先を選定しようとしている人にとっては、沢山ある病院の内から、自分の希望になるべく近い条件の病院を内側から知ることが出来る大変貴重な時間となるようです。
また、インターンシップを受けると病院側から応募の意思などを聞かれる場合もあるそうです。もし、インターンシップ先の職場に就職することを希望した時は、予め用意していた履歴書などを病院側に手渡すと、後日試験日や面接日の連絡を受けるそうです。このように、就職活動としてもインターンシップの積極的活用をすることをお勧めします。
参考文献・参考サイト
【参考サイト】
・とらばーゆ |