病院に入院するなどした場合、必ずお世話になる看護師ですが、どういった職業の人たちを指すのでしょうか。日本では数年前(2002年3月)までは、女性の看護師を「看護婦」、男性の看護師を「看護士」と呼んで区別していたこともありました。
一般的に、看護師になるためには、看護専門学校や、大学の看護学部・医学部保健学科などで看護教育を受けた後に、看護師国家試験を受験し、合格する必要があります。現在、日本で看護師として働いている方は、約81万人ぐらいで、2年前よりも約7%ほど増加しているそうです。
就職先は、やはり医療機関である病院に勤務することが最も多く、また近年では老人ホームやディサービスセンターなどでも看護師が必要となっており、需要はどんどん伸びているようです。
また、看護師でも専門分野のキャリアと継続的な教育を受けて認定を受けた認定看護師や関連資格を取得し保健師や助産師として活躍したり、様々な形態で看護に携わっていく人が多いです。
また、最近ではあまり耳にしなくなりましたが、看護師に対して「准看護師」という資格があります。これは看護師が国家資格であるのに対して、准看護師は都道府県知事が交付する免許ということになっています。仕事の内容は、看護師の指示を受けてから行わなければならないこと以外は、看護師との違いは殆どないようです。
看護に関する今年のニュースとして、フィリピンの看護師を日本に受け入れる制度が2006年から開始されましたが、これに続き2008年の7月からインドネシアの看護師候補を受け入れることが、4月に決定しました。
参考文献・参考サイト
【参考サイト】
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