■行政書士の資格について
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行政書士になるには2つの方法があります。
1つ目は、行政書士試験に合格して資格を取る方法になります。かつて、行政書士試験は、都道府県単位で独自に行なわれていました。都道府県により試験日程も異なっていましたので、東京都と神奈川県というように1年間で数回受けることも出来ました。1983年から国家試験となり、全国で統一されました。
また、2000年度から財団法人行政書士試験研究センターが試験事務を行なうようになったので、試験案内、受験願書などは、こちらに問い合わせれば詳しく教えてもらえます。行政書士の試験では、法令科目と一般教養科目が出題されます。行政書士の試験内容は、法律の深い知識よりも基本的な知識がほとんどです。
しかし、勉強する範囲が広いため、試験範囲を絞り込むためや適切な指導をうけるために、行政書士試験を目指す専門学校や予備校を多くの人が利用しています。プロの行政書士事務所で実務を手伝いながら業務を覚えて受験する人もいるようです。
行政書士になるためにはもう1つの方法があります。
弁護士、弁理士(特許登録の申請などを代行する職業)、公認会計士、税理士であれば行政書士になることが出来ます。そして、公務員として行政を担当した機関が通算して20年以上の経験をつむことで行政書士に試験なしでなることが出来ます。行政書士の仕事は非常に広範囲にわたりますので、このような豊かな社会経験と知識を持った人たちならば、十分業務内容をこなして行けるのでしょう。
参考文献・参考サイト
【参考資料】
・なる本 行政書士 |
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