看護は医師や看護師の独占業務ですから、看護師免許を取得した人が勤務する場所は多岐に渡ります。その中でも真っ先に思いつくのが当然病院です。事実、80万人を超える看護師として働く人のなかの9割は、病院ないし診療所で勤務をしています。
以前からもそうですが病院や診療所における看護師の不足は慢性的になっており、常に需要がある状態ですので、これからも就職先として一番に来るのは病院・診療所であろうことは間違いありません。公立病院の勤務であれば基本的には公務員ということになりますが、その際には公務員試験を受ける必要のある場合と病院独自で採用を行う場合があるようです。また、雇用形態の多様化や経費削減で公立病院でも非常勤としての採用も多くなっています。
看護師免許取得者の就職先として病院・診療所以外であげられるのが、介護老人保健施設や訪問介護ステーション・居住サービスなどです。高齢化社会をむかえた日本において今後介護関連事業は増加することは間違いなく、看護師の需要も増えていくことが予想されます。また、数として多くはありませんが一般企業の保健部門や医務室なども、看護師免許取得者の勤務先として挙げられます。
看護師免許取得者の職場は群馬県においても全体的な傾向は変わらず、そのほとんどが病院や診療所となっています。各々の自治体の委託で就職支援としてナースセンターが設けられていますが、群馬県においてもナースセンターで就職相談などを受けることが出来ます。
参考文献・参考サイト
【参考サイト】
・フリー百科事典「Wikipedia」
・BegiNurse
・YAHOO!知恵袋
・群馬県看護協会 HP |