看護専門学校とは、看護教育を行う学校のことを指します。一般的には全日制で3年間の修業年数であることが多いです。准看護師資格保持者が看護師資格保持の為に通う2年間のコースなども、近年増加しています。看護専門学校は看護系の大学と同様に修業することで看護師国家試験の受験資格を得ることが出来ますが、看護系大学を修業した時に得られる保健師の試験受験資格は得られません。ただし、卒業後に看護大学に編入し、保健師の受験資格を得るという道が用意されているところも存在します。
看護専門学校は国(独立行政法人)や地方自治体、あるいは医療法人の設置運営によるものと、国公立や市立の大学の運営するものがあります。群馬県の看護専門学校では医療法人系なら高崎病院付属看護学校、福祉関係の社団法人系列の前橋東看護学校、学校法人の経営である東群馬看護専門学校などがあります。群馬県にある看護専門学校の全てを網羅するのは難しいことですが、進学情報サイトなどで群馬県にある看護専門学校を抽出することが可能です。
看護専門学校のカリキュラムは各々の学校によって異なりますが、看護系の大学などと比較して言えることは実習が多く、比重が高くなっているということです。実習の時間を1とすると栄養学や病理学といった基礎分野、基礎看護や小児看護といった専門分野の学習の時間は2となり、全カリキュラムのおよそ3分の1が実習となります。
看護専門学校の授業料は学校によりまちまちですが、例えばある医療法人系の専門学校では年次30万となっています。公立の専門学校などではこの金額より割安になりますが、どの学校においても授業料のほかに実習費や教科書代などが実費でかかります。
参考文献・参考サイト
【参考サイト】
・東群馬看護専門学校 HP
・看護医療進学ネット
・フリー百科事典「Wikipedia」
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