■義肢装具士の役割について
|
義肢装具士はリハビリテーションスタッフの一員であり、患者の社会復帰を援助する上で重要な役割を担っています。
特に、手術直後の患者に義肢装具を装着し、早期訓練を行うことで円滑な社会復帰の促進を可能とする超早期リハビリテーションの普及と定着が進むにつれて、義肢装具士の業務はより重要な役割を果たすようになっています。
義肢装具士の一般的な仕事内容は義肢装具の製作・装着(採寸・採型、試歩行、適合)ですが、それだけが義肢装具士の役割ではありません。義肢や装具の製作を通して、義肢装具士は利用者から最も身近な存在となります。
したがって、利用者の恐怖心を取りのぞく心のケアや要望・相談などのカウンセリング、アフターケアー等を通じて、利用者に信頼されるようなコミュニケーションを図ることも重要な仕事となっています。
義肢装具を新調した利用者と信頼関係を築いた義肢装具士は、一生の付き合いとなる場合も多いのです。近年の義肢装具には、日常生活を不自由なく送るという最低限の役割に加え、スポーツ競技用のものや、コンピュータ制御によって人間の筋肉と同じ動きを再現できるものなど、より高い技術と実用性が求められています。
その結果、義肢装具の高度化・複雑化しています。それにともなって義肢装具士の技術躍進がおこり、ハビリテーション医療の普及・向上が一段と進んでいます。
義肢装具士の役割は、利用者のみならず、社会に暮らす人々の生活をより良く豊かなものにするためのサポートへとますます広がっています。
参考文献・参考サイト
義肢装具士.com
義肢・装具の世界
POS Homepage |
|
掲載無料、成功報酬型の求人広告はいかがですか?医療福祉系人材に特化した採用支援サービスです。
求人のお申し込みはこちらから

会社概要
義肢装具士求人のファインを運営する有限会社フリーアンドイージーについて。
ネットで採用する社長のブログ
|