■義肢装具士の業務について
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義肢装具士の仕事内容は、義肢や装具に関する業務全般になります。義肢・装具は利用する人それぞれに適合させる必要があるために、義肢装具士はただ単に義肢装具を製作するだけではなく、適合させることも重要な業務としています。
具体的な仕事内容の流れは
・採寸(長さや幅の計測)
・採型(ギプス包帯などで患部の形状を立体的に取る)
・部品の選定
・製作・組み立て
・仮合わせ
・仕上げ
・最終適合
です。
最近では、「製作・組み立て」と「仕上げ」は製作専門の技術者が行い、それ以外を義肢装具士が行うことも増え、製作技術者と義肢装具士の業務分担が進む傾向にあります。大半の義肢装具士は医療機関には直接属していません。
そのため、一般的には民間の製作所に所属した義肢装具士が契約先の医療機関へ出向き業務にあたるのという業務体系をとっています。
利用者に合った義肢装具を製作するには、人とのコミュニケーションがとても重要になります。利用者本人から希望を聞いたり相談を受けたりするのはもちろん、医師から利用者の状態や特徴を聞いたり、理学療法士や作業療法士等の関連する専門職の人と情報交換したりすることも必要なので、業務の様々な場面でコミュニケーション能力が必要とされます。
義肢装具を製作するための業務以外にも、アフターケアーなどのメンテナンス作業や、新しい部品についての研修会の実施、医療機関に対する自社製品の営業活動や納品活動など、義肢装具士には様々な業務があります。
参考文献・参考サイト福祉社会で役立つ資格
職業体験ネット
おしえて!病院のお仕事
All About
義肢装具士.com |
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