■義肢装具士とは
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義肢装具士は別名PO(Prosthetist & Orthotist)とも呼ばれ、病気や不慮の事故で手足を失った人々を、オーダーメイドの義手や義足、ギプスやコルセットなどの治療のための装具の製作を通して支える仕事です。
1988年に施行された義肢装具士法に基づく医療専門職で、この仕事に就くには国が指定する方法で専門的知識と技術を修了した後に、義肢装具士国家試験に合格し厚生労働大臣の免許を受ける必要があります。
主な仕事内容は義手や義足を使う人の採寸・型の作成・装具の製作です。義肢装具士は義肢装具製作所に所属していることが多く、契約している施設に出向き医師と協力して利用者に合わせた義肢・装具を作り上げていきます。
病院・リハビリテーション施設・肢体不自由児施設などで利用者から直接相談に乗ることはもちろん、完成後のアフターケアーや病院への営業・納品活動まで幅の広い仕事です。義肢・装具は利用者それぞれに合うものを製作する必要があるために機械で大量生産することは不可能で、職人とも呼べる義肢装具士によって1つ1つ丁寧に手作りされます。
リハビリテーション医療の普及、医学や工学の急速な進歩という時代の流れの中で、義肢装具製作にもより高い専門性と幅広い知識が求められるようになっています。そのようなニーズと、より良いものを作るための研究や努力を積み重ねている義肢装具士のおかげで、義肢装具の開発・製作は日々発展を続けています。
参考文献・参考サイト
義肢装具士.com
義肢装具士国家試験とその仕事
福祉のお仕事
ウィキぺディア 義肢装具士
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