准看護師は、看護師とほとんど同じ仕事をこなします。ただし、看護師は医師の指示の下で業務を行いますが、准看護師は医師と看護師の指示の下で業務を行います。また、看護師は厚生大臣から免許を受けますが、准看護師は各都道府県の知事から免許を受けます。まず、准看護師免許を取得し、更に進学して看護師免許を取る人多くいます。
准看護師になるには、次の要件を満たし、准看護師資格試験に合格する必要があります。
1. 2年の看護に関する学科を修めた者
2. 都道府県知事の指定した准看護 師養成所を卒業した者
3. 3年以上准看護師になるのに必要な学科を修めた者
4. 看護師養成所を卒業した者
5. 外国の看護師学校を卒業・看護師免許を得た者で、十分な知識および技能を有すると認められた者
准看護師の資格試験は、毎年、各都道府県で行われます。時期は2月下旬から3月初旬で、地方によって合格率が異なります。どこか一箇所で試験に合格すれば、資格は日本全国で有効なので、滑り止めとしていくつかの都道府県で実施される准看護師資格試験を受験する人も多くいます。
准看護師の資格取得は、看護師資格を取得する場合と比べると難易度が低く、給与・待遇面でも看護師と比べると劣るようです。そのため、看護師になる過程として准看護師の資格を取得する人がほとんどです。また、准看護師の資格を取得し、5年以上の実務経験と900日以上の勤務日数があれば、福祉系職種であるケアマネージャー(介護支援専門員)資格国家試験の受験資格を取得できます。
参考文献・参考サイト
【参考サイト】
・准看護師とは
・wikipedia
・しょっかく医療
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