看護師の離職率についてお話したいと思います。
多くの女性が働く看護師の職場は、離職率の平均が10%と言われています。
都道府県別の看護師の離職率は、大阪府16.8%、東京都、奈良県16.0%、神奈川県15.4%と高く、逆に石川県7.0%、秋田県6.4%、山形県5.6%と離職率が低い都道府県もあります。
一般の職場と比較すると看護師の職場には男性が少なく、離職の原因にもさまざまな理由があります。結婚や出産のために仕事を辞めた、他の職場の方が待遇などの面でも条件が良い、人間関係のトラブル、夜勤や超過勤務など仕事の内容がハードで離職した、仕事と子育ての両立が難しいなど、原因は女性特有の悩みと人間関係が多いようでした。
新卒の看護師は離職率が20%で、1年以内に辞めてしまうケースが多く見受けられます。これは看護師としての理想と現実が大きく異なることが1番の原因です。
医療機関側は、看護師の確保に力を入れ、診療報酬改定が平成18年に、看護配置基準の引き上げがありました。
新卒看護師が1年以内に20%退職してしまうと、現在働いている看護師の負担が増えます。看護師の負担が増えると今まで勤めていた看護師も辞めてしまうのです。
全国には、病院内に託児所が設けられている医院もあります。これは育児と仕事の両立が出来るように、働きやすい環境を整えているのです。働くお母さんも毎日安心して仕事が出来るでしょう。
看護配置基準があるから看護師を集めると言う今までのやり方ではなく、看護師が集まってくる病院作りが必要です。
参考文献・参考サイト
【参考サイト】
・ 現役看護師のコラム 看護師の離職率について
・ 看護師の離職率 くすくす〜すくすく 地域に子供の輪を広げたい
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