准看護師試験についてお話したいと思います。病院で働く多くの看護師さんは、正看と呼ばれる看護師さんと准看と呼ばれる准看護師さんに分かれます。
看護師と准看護師の違いは、看護師試験は厚生労働省が実施する国家試験で、准看護師試験は、地方自治体が実施する都道府県知事試験になります。
准看護師試験は毎年1回実施され、受験は筆記試験で、試験科目は、人体の仕組みと働き、薬物と看護、食生活と栄養、疾病の成り立ち、看護と倫理、感染と予防、患者の心理、看護と法律、保健医療福祉の仕組み、基礎看護、老年看護、成人看護、母子看護、精神看護になります。
准看護師試験の受験資格者は、厚生大臣が指定した看護師養成所を卒業した者、指定されている文部大臣の学校で、看護に関する学科を2年間修めた者、都道府県の知事が指定した准看護師養成所を卒業した者、3年以上看護師になるのに必要な学科を修めた者、になります。
受験手続に必要なものは、所定の用紙の受験願書と履歴書、任意の用紙の受験資格証明書です。受験にかかる手数料は6,900円、写真は、縦6cm横4cmの上半身正面の写真です。 撮影の際は脱帽するようにしてください。
看護師と准看護師に大きな違があるわけではなく、病気などで不自由な生活を送る患者さんの生活を、専門的な判断力と技術によって援助する仕事に変わりはありません。
業務内容に大きな違いはないのですが、看護師に比べ准看護師の給与水準は低いと言われています。
准看護師試験を受ける際の詳しい問合せは、各都道府県で確認してください。
参考文献・参考サイト
【参考サイト】
・准看護師試験
・准看護師試験のお知らせ
・看護師 准看護師試験
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