准看護師についてお話したいと思います。
准看護師とは保健婦助産婦看護婦法、第6条において、医師や歯科医師、看護師の指示に従い、傷病者や療養上の世話など、診療上の補助を行います。全ての看護業務を行う際、医師や看護師の指示が必要です。
准看護師になるには、中学もしくは高校を卒業し、准看護師養成所で2年修了しなければなりません。他に中学を卒業した後、3年間の高等学校衛生看護科を修了後に准看護師試験を受験し合格することが条件となります。定時制の場合は4年修了後になります。
合格したものは、都道府県知事から准看護師の免許が交付され准看護師になることが出来ます。試験には年齢制限がなく、実務経験も基本的にありません。
試験の受験料は6600円です。
東京都の場合、准看護師試験の合格率は、94%程度です。
准看護師になった後、正看護師を目指す場合は、2年間の専門教育を受けると国家試験を受けることができ、その試験に合格することで、看護師の資格が得られます。
看護師の免許を得て、専門教育を1年間修めると、助産婦、保健婦になることが出来ます。
平成16年度、准看護師の人数は約39万人と言われ、その多くは、病院や診療所に勤務しています。准看護師は以前、准看護婦と言われ、現在は名称が改められました。
企業でいうと准看護師は中間管理職のような存在で、看護師と同様、夜勤があったりと勤務は不規則になりがちでしょう。
女性の割合が多かったのですが、最近では男性の准看護師も増えてきています。
参考文献・参考サイト
【参考サイト】
・准看護師 准看護師とは?在宅介護の道しるべ
・准看護師とは、准看護師介護のプチ知識
・准看護師
・准看護師の資格を取得したい
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