看護師の国家試験は、保健師助産師看護師法第18条に基づいて行われる厚生労働省医政局監修の試験です。この国家試験に合格することで、免許を取得し、看護師として働くことができます。看護師国家試験を受験するには受験資格を満たす必要があります。受験資格は次の通りです。
1. 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合すると、文部科学大臣の指定した学校(指定学校)で、3年以上看護師に必要な学科を修めた者(修業見込みの者を含む)
2. 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合すると、厚生労働大臣の指定した看護師養成所(指定養成所」)を卒業した者(卒業見込みの者を含む)
3. 免許を得た後3年以上業務に従事している准看護師、又は高等学校若しくは中等教育学校を卒業している准看護師で、指定学校・指定養成所で2年以上修業したもの(修業・卒業見込みの者を含む)
4. 外国の看護師学校を卒業、又は外国において看護師免許を得た者で、厚生労働大臣が1.又は2.に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの
5. 保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律(昭和26年法律第147号)附則第8項に規定する者
看護師国家試験は、毎年2月下旬の日曜に実施され、合格発表は3月下旬です。試験地は、北海道・青森県・宮城県・東京都・愛知県・石川県・大阪府・広島県・香川県・福岡県・沖縄県です。この国家試験に合格するには、最低でも必須問題で8割、一般・状況設定問題で6割正解しなければなりません。合格率は平均すると85〜90%ととても高くなています。
参考文献・参考サイト
【参考サイト】
・Wikipedia
・厚生労働省
・看護師 国家試験情報
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